CO-Hb

CO-Hbとは一酸化炭素と結合したヘモグロビンのこと。

 

タバコは1月にやめました。でも、一応医薬品であるネオシーダーを吸ってます。タバコと同じ感覚ですってます。ネオシーダーが切れた時に一度だけ1㎎のタバコを買いました。ニコチン0.1㎎、タール1㎎のマイルドセブンです。2本ぐらい吸ったかな?ものすごい気分が悪くなりました。若い頃初めてタバコを吸った時のような感覚。

既にニコチン中毒から解放されているんです。身体依存はなくなっているんです。残るは煙を吸うという行為に対する精神依存だけ。やめても大した禁断症状は出ないのです。

全ヘモグロビン中CO-Hbの割合は非喫煙者で1%程度、喫煙者で6~10%程度という情報がネットにありました。ヘビースモーカーである僕は、10%ぐらいあると考えられます。ネオシーダーはニコチンがごく微量しか含まれていないだけで、タバコの葉ではないだけで、枯れた植物を紙に巻いてあって火を付けてたしなむ。ニコチンの作用を除けばタバコと同じであります。

昔はレース前日からタバコを吸いませんでした。ニコチンパッチを貼って我慢してました。

しかし、今は当日の朝も吸ってます。

一酸化炭素が悪さをするのは、最大酸素摂取量に対して5%ぐらいなんだそうで、僕は70ml/min/kgぐらいあるので、66.5の人と同等と思えば何の問題もないんですが、1時間切りという究極の目標を立てた乗鞍ではネオシーダーの害が邪魔をする可能性があります。最大酸素摂取量だけが持久力の指標ではなく、他人との比較はできませんが、同一人物にとっては高ければ高いほどパフォーマンスは上がると思っています。実際は知りません。

きれいな空気の下では、CO-Hbの半減期は4~6時間なんだそうで、簡略に考えると(減ってくると直線的にはいかんとは思うけど)、10%が6時間で5%、12時間で2.5%、18時間で1.25%となる訳で、12時間ぐらいは火をつけて煙を吸う行為は慎んだ方がタイムが良くなるような気がします。完璧にしたければ24時間やけど、それでストレスが溜まってしまっては元も子もない。

だから、明日の夕食の一服以降はレースが終わるまで喫煙をやめようと思っています。それまでの間もなるべく電子タバコで誤魔化します。そうすれば、CO-Hbの割合が6%からスタートすることになり、12時間で1.5%。もう非喫煙者と変わりません。

レースで呼吸が苦しくてスピードダウンするようなことはまずありませんが、CO-Hbを減らしておけば維持できる出力が5Wぐらい上がるんじゃないかと淡い期待を寄せております。

 

間もなく眠りに就きますが、只今の体重56.8kg、筋グリコーゲン充填済み、肝グリコーゲン満タン(ローディングはしていない)、空腹感なし。水分量も丁度良い(尿の色、出るタイミングから)。脚の筋疲労は8割方回復。上手くいけば56.5㎏ぐらいで出走可能になるかもしれません。一応前にも書いたように、ヒルクライム計算による計算結果では、今まで通りのポジション、走り方で体重57㎏で全力が出せれば1時間が切れます。さらに空気抵抗を減らすため、すね毛をきれいに剃りました。痩せて体の横幅が狭くなりました。ステムも長くして前傾を強め、空気抵抗を少しでも減らすようにしました。服はボディスーツじゃないけど、身にぴったりまとわりつくものです。メットのラップ巻きも考えたけど却下しました。暑いとパフォーマンスが落ちるので。回転部分のベアリングの回転抵抗もこれまでで最低に仕上げてあります。特に15Tプーリーが最高。息を吹きかけたらいつまで回るんやというくらい回り続けます。カンパのホイールに匹敵します。これで計算値より低い値で1時間を切れるようになったか、あるいは、動力に変換できる出力が増えたかのどちらかあるいは両方ではないかと思っています。

さあ、これであかんかったら、もう歳やと諦めよう。

一番の敵は、最後の方のスタートなので、通路を塞ぐ人々が多いことです。右かインコーナーを1台通れる分空けておいてくれたら有難いんですが、なかなかそうもいかんでしょうなぁ~

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