オーバーマイヤー修理の続き

只今、2回目の振れ取り作業中

 

こっちはハブ側

ビニールテープの後ろに隠れている切断されたのが元来のスポーク

真ん中が、1回目の振れ取り時に作った仮スポーク

左側の赤い荷造り紐でぐるぐる巻きにしあるのが現在作成中のスポーク

その左横の白いのは、発砲塩ビ板

一番左がクロスしているスポーク

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これはリム側

樹脂をしみこませた12Kカーボン12本をカーボンで2cmほどグルグル巻きにして固定し、その上から荷造り紐固定。このとき、12本束のカーボンがピンと張っていることが必要。

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仮スポークは紐でシートステイを使って引っ張ってます。

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わかりにくいけど、振れのない部分は、リムとシューの間に0.5mmほどの隙間がありました。 これはぴったりくっついてるだけみたいやけど、実はブレーキを開くと1mmくらい右に振れるくらいテンションを掛けてます。

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留守中、樹脂が固まるまでの間、仮スポークが折れたりしないように、リムをごっそりチェーンステイに固定。

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普段乗りの2012年モデルのFELT F1君、2回レースに出してもらっただけで、メチャ扱い悪い。 2011年モデルは、1つ小さいサイズやけどすべて取り去ったフレーム重量がほぼ800gなのに対し、こいつは870gほどある。大差ないけど、気分的には大差大ありなのです。

手前のは、嫁のミニベロ。雨でもチャリで会社に行くことが多いが、さすがに台風やからか、当直から帰ったら置いたままやった。じゃまじゃ~

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こんな修理、結構手間やろうと思うかもしれませんが、カーボンザイカーとして、とても勉強になります。もし自分のが折れても、今回得た知識が有効活用できるでしょう。友人に感謝!

商売できるかな?

ウソ、知らん人や親しくないやつのなら金をもらってもお断り。

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