勘違いされてるLT

チャリのトレーニングでは、なぜかLTが維持可能な上限の運動強度のように勘違いされている。

最近読んでいるパワートレーニングバイブル(PTBと略)のせいのような気がする。こういう勘違いを堂々と書いている本は、運動生理学マニアとしては完全には信用できなくなる。一語一句疑いながら読んでしまう。自称プロという名の素人が書いているとしか思えない。

PTBには、「最大筋力を上げても最大出力は変わらない」みたいなことを書いてるけど、そこに書いてる理屈では筋が通ってるけど、実際違うでしょ?著者がそう言ってるだけ。著者の偏見。考える気もないが、別の理論では、否定できそうな気がする。100kgのバーベルを背負ったらスクワットできない人と200kgのバーベルを背負ってスクワットできる人の最大出力が同じ訳ないやん。同じだとしたら、TTしている人とヒルクライマーの太ももの太さの違いは何?

書いてる内容の正誤は置いといて、効果のあるトレーニング法だとは思うので、全否定する気はない。でも、軽く回すのになんでケイデンス90やら100なの?そんなことしたら逆に疲れるでしょ?軽く回すならケイデンス40でしょ?と言い出したらキリがないくらいケチのつけどころがある。

 

話を元に戻す。

これがLT

Lt アレンさんとコーガンさん(PTBの著者)、青丸の方をLT扱いしている。血中乳酸濃度では青丸の名称は・・・知らん。

OBLAは4mmol/lと血中濃度で定義されている。マラソンランナーはこの強度でフルマラソンを走るらしいが、上位のヒルクライマーはもうちょっと上(自分の場合7~8mmol/lぐらい)の乳酸濃度を維持して走る。

FTP強度なら10mmol/lを超えてるんじゃないかと思う。

ランニングについて書かれたこんなサイトがあるが、これが正しい。

チャリの世界における運動生理学って、まだまだ発展途上なのよね~

 

LTとは全く関係ないけど、事実を知っている。しかし、ウソで取り繕う。鵜呑みにすれば納得できてしまうが、そのウソは根本的におかしい。突っ込みどころ満載。どう反応したらええの?

まあ、どうでもよろしいわ。ダイエットで忙しいねん。いらんことに無駄な時間割きたくない。PC弄るのも仕事中だけ。FBはなるべく見ないことにしている。それくらい忙しい。

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