電気系工作

POLARとパイオニア・ガーミンはセンサーの互換性がない。

レースにPOLARは必須(後からデータを見るのに一番わかりやすいから)なので、ガーミンやパイオニアを使おうと思うと、心拍センサー・スピードセンサー・ケイデンスセンサーがそれぞれ2個ずつ必要になってくる。結構な重量なんです。

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そこで軽量化することにしました。

 

まずはスピード&ケイデンスセンサー

ガーミンのは異様に重い。とりあえず外枠のプラスチックはいらんので、分解して基盤だけ取り出しました。

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ボタン電池はガーミンがCR2032、POLARは忘れましたが、確かCR1620でした。最初の2桁の数字は電池の直径、あとの2桁は電池の厚さです。2032なら直径20mm、厚さ3.2mmてこと。

これを1025とか1216とか見たこともない小さいボタン電池を買ってきて、付けれるように小細工して、+極はハンダ付けしました。1025も1216も1~2gぐらいやったと思います。3つも変えたら結構軽くなります。

それぞれの基盤に小さい電池を固定して、熱収縮チューブを使って防水しました。

ガーミンのケイデンスセンサーは電池の接触が途切れたりするので、切り開いてやり直し、ラップを巻いた上からグラスファイバーと防水樹脂で固めました。

ケイデンスセンサーは独立、スピードセンサーはPOLARとガーミンを合体させてます。

見た目はきちゃないけど軽いんです。軽さ命です。動くかどうかわからんかったので適当に作りました。次作はもっときれいに仕上げます。

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次は心拍センサー

POLAR CS600Xは、便所に落として流してしまったり、道路に落として車に踏まれて液晶が壊れたり、雨水が入って動かなくなったり、自然に故障したりと、これまでに5つぐらい買ってるので、心拍センサーは5個あります。1個ぐらい壊しても平気なんですわ~

POLARの心拍センサーはCR2354というドでかいボタン電池が入ってます。これは取り除きたい。GARMINの心拍センサーはCR2032で許容範囲やけど、久しぶりに使おうとしたら既に死んでました。仕方なく、他メーカーのANT+対応の心拍センサーを買いました。普段使っているのは靴べらみたいなCycleOpsの重いセンサーで、分解したら元に戻せそうにないし、重いし、加工するのに適していません。

で、こんなことになりました。基盤だけになってるのはPOLAR

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ここで導線をパチンと留めるだけでPOLARのメーターはちゃんと反応してくれます。

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こいつらは大台ケ原で使ってみて全く問題なしでした。 

 

さて、次は壊れたこいつら。もう1個ベッドの枕元に置いてます。

液晶を外して、小さいボタン電池に替えて、データを取る目的だけに使用できるように超軽量化してみます。画面を見たいときは、外から液晶を当てがって、ビニールテープで留めとけばええんです。

シーズンオフになると好きなことができる時間が増えて嬉しいわ~

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