KOH前の体の調整

0132893b535eaabdea49107b12a15fc13e7

最近までは、レース1週間前にとことん体を痛めつけ、火曜までまともに練習できない体にし、水曜は仕事が休みなので必然的に練習もお休み、木曜以降に練習したら日曜までに回復しないということで、月火木は緩めの通勤、金曜は電車通勤、土曜は移動日なので完全オフ。レース当日もアップしないので、とことん休んで食うのを耐えるテーパリング方式を採用してきました。

今年の6月は3週連続でレースがあったので、そんなことやってられないから、長時間上げすぎないようにしつつ、月曜は100㎞程度を中強度、火は高強度、水曜オフ、木曜にやや急ぎ気味の通勤、金曜電車、土曜オフとといパターンでした。

6月末の美ヶ原が終わったすぐあとに、「走りまくって強くなるぞ!」とブログに書いた翌日か?現在の自転車師匠のKさんと親しくなり、僕がやってることとは全く逆の発想で強くなれることを教えてくれました。練習にも参加させてもらって全メンバーにボコボコにやられ、最も遅いオヤジの烙印を押されました。これはウソ。

それ以降、休養を重視し始め、無駄に乗る時間や距離が減りました。それでも師匠は乗りすぎと仰います。確かにそうなんですが、運動せんと太るから仕方なくやってるのでした。K師匠たちは週3回、オヤジには回復が追い付かないようなレベルの高い練習をしていて、隔週に1回ぐらい参加させてもらってました。残りは自分で同じ内容を真似してやってました。1回は1回だけ月曜と水曜、中1日で行ったんですが死にました。

そんなことしてたら鳥海山1週間前になりました。K師匠のやり方だと、僕が軽量化の次に命と思っている墓場横ショートインターバル練のような練習はありません。不安になりましたので、火曜の昼に墓場横でクタクタになり、水曜の朝にK師匠練でタレッタレのクッタクタ。木金は通勤だけ乗りました。別に普通に乗るなら支障なかったんで。レース2日前の金曜は電車通勤の日ですが、鳥海山はヒルクライムシリーズ4戦で最もやる気がない(と言うかコースが苦手なので入賞にさえ手が届きそうにない。自信がないからやる気がない。というレースです。)どうでもええから、電車賃節約で金曜もチャリで仕事に行きました。

そしたらどうでしょう!途中で斜め前を走っている走者の後輪に接触して、これはヤバいと思い、あぜ道に突っ込んでこけました。人に迷惑を掛けんための措置です。そのまま起き上がって自転車が動くのを確認して先頭を追いかけ、最後の6kmか7kmで3位になりました。1位と2位は見えません。しかし、単独走をしていると、後輪のブレーキがリムに当たってるような音がするので、走ったまま手で直そうとしたら、右のラフに突っ込み、もう1回試みたら左のラフに突っ込み、4位の方に抜かれてしまいましたやん。多分100mは離してたんですよ~

その後、視界にはとらえているので、徐々にインターバルを使って追い上げます。抜きどころはゴール2km手前と決めてました。3km手前で50m差、2km手前で20m差から3m差まで忍び寄り、一気に加速して抜きました。またインターバル発動!そして逃げ続けて、後ろから音が聞こえないし、見てもいない。残り1kmを切って、なんか追い上げてくる気配がある。さっき抜いた人じゃないですか!でも逃げ切れる距離。と思っていたら、500m手前ではかなり迫ってきました。ヤバいヤバい!!!

ゴールまで必死に逃げました。何とか勝てたものの1秒差。ヤバかったです。そんなことしてたら、トップとはたったの45秒差だったみたいで、落車がなかったら結構上位と絡めたレースだったと思いますし、調子が良かったのでしょうか?今年のレースの中では、自覚的には鳥海山のレース前が一番体調が良く感じました。

そろそろ寝る時間になってきたので、乗鞍前の調整、大台前のダラケ方、KOH前のダラダラ状態からの復帰については後日書きます。じかんがあれば。気が向いたら。

そんなこと言ってたらあとで困るから、ちゃんと書きますよ~いつかそのうちに。記憶のあるうちに。

ひとつ言っておきましょう。今回の大台が終わってからKOHまでの2週間、上げ続けた最長時間は8分29秒です。こんなんで1時間半勝負に絡めるんだろうか?絡めたら今後こういうやり方も採用したいと思います。2週間インターバルしかやってません。頻度は3日に1回ぐらい。

この記事へのコメント