レース3日前に高強度練をしてみるとどうなるか?

今年一番調子が良いと感じたレースは鳥海山。

鳥海山は苦手なコースやし、家族旅行を兼ねてるので、あんまりやる気がなかったのに、体重は58.5kgもあり、前半で落車したし、最後の数kmでブレーキのずれを直そうとラフに2回突っ込んで、それでも1位と数十秒差の3位。こんなショボイことをしていたら着外確実ぽいのに初入賞。

何が良かったか考えてみると、他のレースとはレース1週間の過ごし方が違っていたくらいか?

普段は1週間前に追いこみまくっておいて、火曜か水曜辺りに高強度のショートインターバルを数本やって、木曜はゆっくり通勤、金曜は電車通勤、土曜は移動日で金土はほぼ完全オフにしている。

鳥海山前は、火曜の昼に墓場横インターバル10本ぐらい。疲労が残ったはずの状態で水曜はメチャ苦手な早起きをして、師匠のチームの練習に参加させてもらい、7時前から5分チョイのミドルインターバルを6本こなし(他の方々は4分半ぐらいでこなすんですけど、おっさんには無理)、木曜は普通に通勤、金曜はゆっくり通勤、土曜は6時半頃に家を出て、車で20分走って大阪空港へ。7時台の飛行機で秋田に飛んで、観光ドライブで男鹿半島まで行ってから、山形県まで行って、由利本荘市に戻って300kmぐらい運転している。チャリで300km走るのは意外と平気やけど、車の300kmは地獄。精神的疲労困憊。

まあ、車の運転の精神的疲労はパフォーマンスには影響ないでしょう。

と言うことは、安易かもしれんけど、レース前に休みすぎるのも良くないのか?

体の回復は、食事と睡眠にかかっている。体を虐めまくったとして、ダイエットしながら睡眠不足でも日数があれば回復する。フードファイトして12時間寝たら翌日には回復する。その中間で、カロリーオーバーしない程度に栄養を考え、7~8時間睡眠を続けたら中1日で回復する。

糖質を大量摂取して8時間寝たら、翌日には「気分的回復」は訪れる。ここで回復した気になって強度を上げようと思っても十分には上げられない。体も回復しないといけないのだが、休みすぎると逆にパフォーマンスが落ちる。

これまでは、疲労感が全くないくらいの筋肉の張りが取れた状態を「完全回復」と意識して、レース前の金曜と土曜を完全休養日にしていたが、ここまで休むと休み過ぎのような気がしてきた。

鳥海山のときは金曜までチャリで通勤し、筋肉の張りはまだ残っていたけど、レース中は全く影響なし。今年の他のレースは、休みすぎたのか、特別調子良く感じられたことはなかったかな?

休みすぎると運動能力はダウンする。追い込みすぎると運動の潜在能力はアップしても100%のパフォーマンスが発揮できなくなる。トレーニング強度・内容・時間・頻度と休養のバランスが重要であるのはわかっているが、これがなかなか難しいのよ~

 

で、明後日は養父ハチ高原お遊びヒルクライムレース。勝っても名誉も何もない。超マイナーレース。一番の目的は3位までに入って野菜の副賞を貰うことと、道の駅で出石の新そばを買うことと、出石に行ってそばを腹いっぱい食うこと。お遊びレースは実験に使わんと勿体ない。今までやったことないけど、木曜の夜に激しくインターバルってみた。マウンテンで1分半、1分、1分半、半周、1周とレストをはさみながら強度を上げてみた。TSSは85.7。

金曜(今日)も出勤時にインターバル的にダッシュを何本かかましてみた。TSSは19.8。

さすがに今日の帰りはTSSゼロに近付けて、明日はゼロ。完全休養。爺さんは最低1日は休まんと回復しません。

今からダイエットしても微々たる脂肪しか減らんので、メシは激太りせん程度に食いまくっております。塩を溜め込む体質は、この1か月でほぼ改善されました。減塩はそれほど気にせんでええんです。それでなんで5kgも増えるの?腹の肉を掴んだ感じでは、脂肪の増量は2kgほど。太ももの脂肪の厚みはあまり変わってないのに脚の筋肉がめ~っちゃ太くなってる。心と同様、筋肉も飢えてたみたいね~

さて、こんなテーパリングでどうなるでしょう?テーパリングになってないか?

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