ベアリングを全部オールセラミックにしたったわ

このオーバーマイヤーは新しい方。今年は1回か2回レースで使っただけ。

何でかっちゅうと、古い方がよう回る。新しい方は雨レースで使った後ほったらかしにしてたらベアリングに水が入ってたみたいで錆びてしまったので、本体の方2個をオールセラミックに替えてみた。フリーの内側のベアリングも錆びていたので、古い方のフリーを付けて回してみると、イマイチ回転が悪い。フリーの錆びたベアリングを替えればええだけの話やけど、めんどくさいので古い方ばかり使っていた。

今度のレースは結構アップダウンがあるらしいけど、マウンテンはフロント2速にしても、アウターが48Tしか使えない。リアは10速なら11T。これだとギア比が小さすぎて下りで十分に力を掛けれない。←スーパー消化レース。熊野古道なんたら?とかいうレース。目的は勝浦のマグロ。こっちはホンマに消化しまくらなあきません。家からの距離は250km程度やけど、高速のない陸の孤島みたいなところなので、輪行で行きますねん。下山用ホイールを持って行けないからロードは即却下。

そこで、フロントをTAの9速用50Tのシングル、リアを10-42Tの11速にして、上りでも下りでも力が掛けれるようにしようと考えた。

で、リア11速のホイールをサイクリングしまなみで試走を兼ねて使いたいので、DT240ハブで組んだホイールを11速化せなあかん。元々付いてるのは10速用のフリー。11速にするには、SRAMのXX1やX01に対応したXDという規格に対応したフリーがいる。こいつは随分前に買っていたが、肝心のマウンテンで使えるDTハブがないのでほったらかしにしていた。(実は、オーバーマイヤーにこいつを付けて、フロントをアウターだけのシングル化をしようと目論んでいたのであります)

で、まず、マウンテン用XDのフリーのベアリングを2つともオールセラミックに変更。

今までフリーのべリング抜きにてこずっていて、やるのが億劫だったけど、必要に迫られるとやるしかない。と思いながらやり始めたら、DTのベアリング弄りセットの1つを使ったら簡単に抜けることが分かった。説明書なんぞ付いてなかったので、今まで気付かんかったのです。

やり方がわかれば瞬殺です。さっさとXDのベアリングを交換して、10速用のDTのフリーも同じようにやってみた。やっぱり瞬殺。オーバーマイヤーに元々付いているベアリングサイズはオールセラミックが売っていないので、弄ったのはDT240に付いていたフリーなのでありますが、どっちでもオーバーマイヤーで使えます。同じLightweightでもG3のフリーはDT240と一緒なのです。何が違うか?重さとスチールベアリングかセラミックボールベアリングかというだけの話。ベアリングを弄らんかったら、回り方はどっちも似たようなもの。DTハブはセラミックボールでもスチールでもそれなりに回るけど、所詮それなり。シマノレベルか?それはDTさんに失礼か?

 

出来上がりはこんな感じ。

バネには錆びない程度にうす~くグリスを塗った方がいいみたいやけど、あとは一切グリスもオイルもいりません。雨水や泥が入ってもオールセラミックベアリングなら関係なし。メチャメチャよう回るようになりました。

反フリー側

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フリー側 わからんかな~?軸のすぐ下の隙間から、かすかに白いベアリングが見えるんやけど

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フリー

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