VectorとMTBパワータップの比較

もうこんなに寒くなってきたらロード用のシューズは履きたくないんですが、マウンテンのパワータップがVectorやペダリングモニターに比べてどんなもんかを調べたくて、今日もVector付きマウンテンで出動しました。

ロードでVectorとペダリングモニターを比較した時のように、オートストップを解除し、平均値にゼロを含まない設定にしてあります。

パワータップは脚を止めても、1W表示がしばらく出て、メーターに表示される平均出力がごっつい下がります。Vectorは脚を止めるとすぐにゼロになります。

峠のTTで比べたらわかりやすいんですが、寒くて山に行く気がしません。

今朝の寄り道出勤の全走行の平均値で比べました。

10W未満は力を加えてない時なので、計算から除外しました。

ついでに、パワーメーターから出るケイデンス信号のズレも確認してみました。

Excelの画面コピーで見にくいですが、こんな風にやってます。

パワーは10W未満を除く式、ケイデンスはゼロを除く式

=IF(A4<10,"",A4)
というのは、A4が10未満なら空白を、10以上ならセルA4の値を出しなさいという式です。

パワータップの惰性で出ている一桁の数字を除くと、出力は約5Wの差で許容範囲。

ケイデンスは1rpm以内の差で、これも許容範囲ですが、ケイデンスは平均値じゃなくて現在の値を知りたいので、(この表ではわかりませんが)バラつきの多いパワータップはあまり使い物になりません。パワータップは急にケイデンスを変えると全然的外れな数字が数秒出ることがあります。
Vectorはそんなことはありません。
Stagesはパワータップよりひどいです。

パワーを知りたいだけなら、MTBのパワータップは使い物になりそうです。

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